せどりはどの売る場所が一番賢い選択なのか?

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Takao
電脳せどりを「不労所得」で稼ぐサラリーマンのTakaoです。ヤフオクやネットショップからの仕入れに関することを記事にしています。メルマガも発信しているので是非登録してみてください♪

仕入れた商品はどこで一番売るのが効率いいの!?

せっかく安く仕入れた商品、どうせなら一番効率よく売りたいですよね。そこで出てくるのがどこで売ればいいの?問題。amazon、ヤフオク、メルカリ、ラクマ…沢山ある販売経路のうちどこを選択するのが賢い選択か。考えてみました。

個人的結論はやはり『amazon』をメインの販売経路にするのがベスト。第二の販売ルートとして『ヤフオク』です。特に将来、自動化を目指すなら間違いないです。詳しく説明していきます。

主な販売経路一覧

まずは、どんな選択肢があるのか整理しましょう。

  1. amazon
  2. ヤフオク(国内オークション)
  3. ebay(海外オークション)
  4. ラクマ(フリマアプリ)
  5. 中古買取店(最終手段)

大きく5つの販売経路がありそうです。次の3つの観点で分析を行いました。

  • 総合・・・費用、自動化、リスク総合的に見て売る場所としての評価
  • 費用・・・適当な固定費、手数料か
  • 自動化・・・自動化するに適しているか
  • リスク・・・返品、クレーム、アカウント凍結のリスクは低いか

※3段階評価で、『★★★』が最高評価、『★』が最低評価です。

amazon

amazon
  • 総合:★★★
  • 費用:★★
  • 自動化:★★★
  • リスク:★

せどりといったらamazon!そのくらいせどりとは結び付きの強いですよね。私もamazonをメインの売る場所としています。

費用について

とても割安です。毎月固定的に必要なのは4,980円の登録料だけで、あとは商品を販売するごとに発生する販売手数料(8〜15%)と配送手数料等です。

せどり初心者にとって毎月4,980円必要だと聞くと結構なハードルに感じますが、莫大な広告費をかけているamazonにたった4,980円で出品できることを考えれば十分安いと思います。

amazonでかかる手数料についてはこちらの記事で詳しく解説しています。

自動化について

 

私がamazonを選択する一番の理由は自動化のしやすさ。それはFBAの存在が大きいです。

フルフィルメント by Amazon(FBA)は、Amazonの世界屈指の配送システムを活用し、商品の保管から注文処理・出荷・配送・返品に関するカスタマーサービスまでを提供するだけでなく、Amazon.co.jpでの販売力を強化し、売上拡大を支援するサービスです。事実、FBAを利用されている出品者様のアンケート結果(*1)では、全体の84.6%の出品者様がFBAの利用を開始する前と比較し「売上が向上した」と回答しています。出店:Amazon

FBAによりこれにより誰でも簡単にお客様への商品の配送業務を自動化することができますし、商品を保管する倉庫も自前で用意することなく、amazonの倉庫を利用できます。

リスクについて

amazonの特徴として、amazonのヘルプページには次の通り記載があります。

Amazon.co.jpおよびAmazonマーケットプレイスの大半の出品者は、原則として商品到着から30日以内の返品・交換を承ります。出店:Amazon

原則、返品・交換を承るんです。その理由が、間違った買ったとしても、ただ気に入らなかっただけでも、返品OKなんです。

 

つまり、amazonで販売していると返品のリスクは他の販売経路より群を抜いて高いです。また、このような購入者至上主義であるAmazonですので、我々セラーは常にアカウント停止のリスクを秘めています。

購入者にとって不利益を及ぼす可能性のあるセラーはAmazonの裁量で排除されます。

 

さらに多重アカウントは認められおりませんので、停止になったらまた1から。ではなく永久にamazonでの売る場所を失うことになります。このように多くのメリットのあるAmazonですが、多くのリスクを潜めています。

ヤフオク(国内オークション)

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  • 総合:★★★
  • 費用:★★★
  • 自動化:★
  • リスク:★★★

私のヤフオクの付き合い方は、amazonで売れないものはヤフオクで売る。というスタンスで付き合っています。例えばamazonで返品を受けた商品や、amazonで売れ行きが悪い商品はヤフオクで販売します。

誰でも気軽利用できるので、第二の売る場所としては優秀だと思います。

費用について

ヤフオクで出品するにはプレミアム会員に入る必要があります。これは月々462円です。amazonの1/10ですね。販売手数料は8.64%とamazonより安いです。

とても安価に始めることができるので、非常にハードルは低いので気軽に利用できる売る場所としては優秀だと思います。

自動化について

ヤフオクに出荷をやってくれる公式のサービスはありませんので、amazonよりは適さないです。また入金の確認も銀行振込の場合があるので自分で行う必要があり、いちいち銀行口座を確認しないといけないのは自動化とはほど遠い作業だと思います。

リスクについて

オークションの商品説明にある通り、ノークレーム、ノーリターンは周知の事実。ヤフオクで返品を受けることは完全にこちらに非がある場合に限られるでしょう。

また、アカウント停止もよっぽど意図的に悪いこと(偽物販売・詐欺)さえしなければ起こりませんのでリスクには強いと言えそうです。

ebay(海外オークション)

ebay
  • 総合:★★
  • 費用:★★★
  • 自動化:★
  • リスク:★★

何度かebayでの販路を考えたことはありますが、実現には至りませんでした。海外のオークションですのでお客様は基本外国人です。

amazonやヤフオクで販売する商品とは全く毛色が変わりますので、ebay専用の商材を発掘する必要があるでしょう。例えば、日本の文化であるアニメだったり、日本の技術製品である古いカメラなんかは海外に人気がありますね。

費用について

ヤフオクと大きく違うのは落札されなくても出品に対して少額ですが費用が発生します。販売手数料も10%とヤフオクより少し割高ですね。

しかし、ebayは基本外国人相手、つまり輸出を行います。すると消費税の還付金があるんですよね。国内販売であれば仕入れた際に消費税を支払い、売った際に消費税を受け取り、その差額を納付します。

しかし、輸出した商品の仕入れ代金は消費税免除となり、一定の手続きをすれば仕入れた際の消費税が国から返ってきます。これは輸出だけのメリットですね。

自動化について

ヤフオクよりさらに手間がかかるので自動化はさらにハードルが高いでしょう。特に配送です。国内での配送のように集荷に来てもらって「はい、どうぞ」では済みません。

郵便局なりに出向いて、輸出の手続きを行います。商品が手から離れた後も関税で問題があって予定通り商品が届かないということもザラにあります。

リスクについて

返品の可能性についてはヤフオクと同程度ではありますが、相手が海外なので一度返品があると送料が高い分、損失が大きいです。

また、ebayはヤフオクよりもアカウントの健全性を重視しており、注文キャンセルなどの問題があると「問題があるアカウント」であることが購入者に公開され、出品も制限されます。

その点ではヤフオクよりリスクは高いと言えるでしょう。

メルカリ(フリマアプリ)

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  • 総合:★
  • 費用:★★★
  • 自動化:★
  • リスク:★★★

最近はフリマアプリの知名度が上がり、沢山のアプリがありますよね。CMも翌見ます。軽く調べただけでも6つほどありました。

  • メルカリ
  • フリル
  • フリマ
  • ラクマ
  • LINEモール
  • ミンネ

客層的には、あまり安く買う術をガンガン調べている層ではないの比較的高値で売れる傾向にありますが、そもそも公式的にはPCでの利用は出来ないことになっています。

圧倒的に自動化のパフォーマンスが低いので総合も『★』としました。

費用について

どの、アプリも登録料無料で販売手数料は10%、フリマは手数料無料ですが、決済手数料という形で1万円未満だと216円、1万円以上だと432円取られます。

率的にはヤフオクやebayと同じ程度ですが、サービス内容を考えると割高に感じています。

自動化について

基本スマホで購入者とやりとりをしないといけません。フリマアプリというだけあって値下げ交渉は当たり前みたいな空気もありますので、メッセージのやりとりは頭一つ抜けて多いでしょう。

PCでの利用も公式では禁じられていますし、自動化の観点で言うとダントツでハードルが高いです。

リスクについて

フリマアプリも一般常識的に利用していればアカウント停止になることはないでしょう。返品もこちらに非がなければ、応じる必要はありません。

中古買取店(番外編)

たまに利用することがあります。とんでもなく勘違いして間違えて商品を仕入れてしまって、ヤフオクやamazonではさっぱり売れない。って時は中古買取点に持っていきます。

TSUTAYAやGEO、BOOK OFFなどではなく、地域密着型の中古買取ショップの方が高値で買い取ってくれる可能性が高いです。

まとめ

ここまでの内容をまとめておきます。

費用 自動化 リスク
Amazon 月々:4,980円、販売手数料8~15% 保管・発送をやってくれる(FBA) 返品・アカウント停止リクス大
ヤフオク 月々:462円、販売手数料:8.64% 保管・発送は自分で。購入者とのやり取り多い 返品・アカウント停止リクス小
ebay 販売手数料:10% 保管・発送は自分で。購入者とのやり取り多い 返品・アカウント停止リクス小、但し返品ダメージ大
フリマアプリ 販売手数料:10% 保管・発送は自分で。購入者とのやり取り多い 返品・アカウント停止リクス小

 

やっぱりメインの売る場所はamazonです。手数料も特段高いわけではありませんし、FBAによって自動化のハードルも低いです。

せどりには沢山の売る場所がありますが、それぞれの良いところと悪いところがあり、それを理解した上でamazonを選択して欲しいと思います。

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