アマゾンランキングで仕入れ!?少し時代遅れやしませんか?

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Takao
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もし、あなたがアマゾンランキングだけに頼った仕入れを行っているとしたら大問題です。仕入れのチャンスを大きく見逃している可能性があります。是非、この記事で正しい仕入れの判断方法を身につけてください。

この記事を読み終わる頃には

ランキングが悪い商品でも自信満々に仕入れることが出来る

ようになっているでしょう。

なぜアマゾンランキングに頼ってはいけないのか

ずばり、今のランキングでしかないからです。これは

以下の要因を仕入れの判断に織り込めていないことを意味します。

 

  1. 在庫が無くて売れていない
  2. 俺様価格で相場とかけ離れた値段で出品している為、売れていない
  3. 取扱商品が少ないカテゴリはランキングが乱高下する
  4. 売れた直前はランキングがとても良い

 

こうなると、今のランキングに何の意味があるのか分からないですねwもちろん高ランキングの商品は上記のような特殊要因は少ないですが我々が仕入れる商品は必ずしもそうではなく、これは仕入れの判断としては非常に不安定です。

 

せっかくモノレートという、Amazonせどりを行うものにとって非常な便利なツールがるのに有効活用できないのは勿体無いです。

というわけで、

仕入れのチャンスを1滴も取りこぼさないモノレートの活用方法

をご紹介します。

 

正しいモノレートランキングの活用方法

まず、覚えておいて欲しいのは、売れる売れないは過去の実績だけでしか判断できないということです。今のアマゾンのランキングを見ても意味が無いことは先ほど理解いただけたと思います。

 

過去に売れていた同じ条件で出品すれば、それはまた売れる可能性が高いです。過去に売れていた同じ条件これを見極めることで、1滴も取りこぼさない仕入れの判断ができるようになります。

これは決して今のアマゾンランキングだけを見て判断しては出来ないことです。

 

大事なことなのでもう一度言います。

過去に売れていた同じ条件で出品すれば、売れる可能性が高い!

というわけで、過去に売れていた同じ条件の確認方法を解説していきます。

…絶対売れるとか言うと、怒られるので曖昧な表現にしてますが、ほぼ売れます。

 

 ランキング変動と最安値変動はセットで見る

 

説明するとこういうことです。

ランキング変動と最安値の動き

 

ランキング変動が起きているタイミングの最安値を把握することで、この商品はいくらで売れるのか?がよく見えてきます。

これは既にモノレートに表記されている平均の最安値とは、精度が全然違います。単純な期間平均なのに対して、これは売れた時の平均です。

例えば上記の例だと、直近で79,980円で売れたようです。では、79,980円で売れると判断してよいでしょうか?79,980円で売れた実績が1回しか無いので、79,980円で売れると判断するのはリスクがありますよね。私なら69,800円で売れて利益が出るなら仕入れると思います。

 

でも、ちょっと待って下さい。簡単に最安値価格を書いていると思ったら大間違い。実はグラフだけだと正確に判断することが難しいです。

正確に、ランキングが変動した際の最安値を確認する方法があります。

モノレートを使ってランキング変動の際の最安値を正確把握する

ランキングが変動している場所をピンポイントで見つけて最安値をチェックします。こうすれば正確に売れたときの最安値が分かります。

ランキングが良くなったあとの最安値で売れたのではなく、ランキングが良くなる前の値段で売れたと判断します。気をつけてください。

 

ここで、更に注意が必要です。

アマゾンのランキングは新品と中古が混在してランキングが成り立っています。

新品が売れても、中古が売れてもランキングが変動し、それぞれ別々のランキングは存在しません。言い換えると、ランキングの変動だけでは新品が売れたのか中古が売れたのか判断が付かないということです。

 

でも、大丈夫デス。

新品と中古、どちらが売れたのか判別する方法があります。

 

出品者数情報活用で更に精度アップ!

ここで登場するのが出品者数の情報です。アマゾンランキングの上のグラフがそれに当たります。

monorate exhibitor number

今まで最安値とセットで見ていましたが、出品者数と見ることで更に精度が上がります。

そもそも中古の出品が無い商品や、中古のほうが新品より高い値段で出品されていたり、中古が売れている可能性が低い場合は確認する必要はありません。

ランキングの変動はある。でも新品、中古どっちが売れたか分からない場合は出品者数の変動を確認します。

正確に調べるためには、グラフではなく、下の数表を確認します。

monorate-old-new

まず、中古の出品者の数の増減を見て、減少していれば中古が売れたと判断できます。新品の出品者の増減は見なくていいです。

もし、中古の出品者が減少していなければ、中古が売れたと判断してください。

 

なぜ、新品の出品者数を確認しないか、と言うと中古も新品の出品者の数も増減していない場合があるからです。

こんな感じです。

Unchanged exhibitor number

ハッキリ言ってこの場合、どうしようもないです。分からないです。どんなに偉い人が考えてもこのモノレートの情報だけで分かりません。

一番可能性が高い理由としては「1人の出品者が在庫を複数を抱えていた」ことが考えられますが、それが新品なのか、中古なのかはわかりません。

上記の場合は、中古出品者がいないので胸を張って新品が売れたと判断できますね。

でも安心してください。

たぶん新品が売れてます。

 

適当なことを言いましたが、中古を複数持っている出品者と、新品を複数固持っている出品者、どちらの可能性が高いでしょうか?なんとなく、新品を複数個持っている出品者の可能性が高いと思いませんか?

理由はいくつか考えられますが、仕入れ先の安定感が違うと思います。新品はいっぺんに2個、3個仕入れる可能性は十分に考えれますが、中古品はその可能性は低いことが主な理由です。

なので私はどっちか分からない場合は新品が売れたと判断しています。だから、新品出品者の増減は見ても意味が無いのです。

 

販売回数の仕入れ判断基準は?

 

ここまでで、あなたは

過去の販売回数と適正な売価を正確に判断する力

が身についていると思います。

 

ではその正確な情報がどこまで基準に満たせていれば仕入れをして良いか、今現在、私が採用している基準方法を例に説明します。

ズバリ、言います。

  • 直近3ヶ月で8回
  • 直近1ヶ月で2回

 

これです。あくまでも最低ラインとして考え、資金が少ないのなら基準を引き上げて回転率を上げたら良いでしょうし、資金はあるのに仕入れ量が足らないならこの最低ラインで運用することをお勧めします。

 

例外的判断

今まで紹介した内容だけでも十分戦えるのですが、 更に以下の例外を加味することで、更に仕入れの幅をレベルアップできます。

例外といってもたった、2つですので是非、身につけてください。

適正な販売価格の例外

これは自分がFBAで出品することを前提としています。FBA出品は、自己発送出品に比べて配達が早い為、より高値で売れる可能性を秘めています。

どういう時に、自己発送より高い値段で売れるのか?

その見分け方は、モノレートの最安値出品者が、自己発送なのか、FBA出品なのか想像することで見分けることが出来ます。

monorate-FBA-self

まずは、モノレートで最近の最安値の推移を確認します。次に、アマゾンの出品者一覧を確認します。

amazon-Seller List

アマゾンの出品者一覧を確認すれば、最近の最安値が、自己発送の最安値とほぼ、一緒だと分ります。この場合は自己発送より高い値段売れる可能性があるので、FBAで出品すれば最安値の4,700円より高い値段で売れます。

具体的にはFBA最安値の4,900円で出品しても売れます。

 

但し、FBA最安値が相場からかけ離れている場合もあるので、注意が必要です。いくらFBA出品の方が高く売れると言っても限度があります。自己発送5,000円の商品が、FBAだからといって8,000円で売れることはありません。FBA最安値が適正かどうか、判断してください。

定量的な目安としては自己発送の+5%。また、実際にそのFBA出品がカートを取れているかで判断することも可能です。

FBA cart acquisition

アマゾンの商品ページを見て、キチンとカートを取得できているか確認することで、客観的に適正な売価だと判断することが出来ます。

適正かどうか判断するにあたって、中央カートが取れているかだけではなく、サブカートが取れていても適正といえます。中央、サブ、どちからのカートが取れていれば、適正な売価だと判断してよいでしょう。

 

アマゾン在庫ありの例外

商品ページのカート取得を思いのままにする、アマゾン本体。

Product page

こいつさえいなければもっと仕入れれる商品が増えるのに…なんて思ったことないでしょうか。私はあります。まぁいなくなってしまっては私たちは売り場そのものを失うのですが…

 

もし、仕入れようとしている商品にアマゾン本体の在庫があったら気をつけないといけません。

なぜなら、カート取得は原則アマゾンだからです。一般の出品者と中央カートを争う際はある程度順番にチャンスが回ってきますが、アマゾンと争う場合はそうはいきません。

中央カートはアマゾン独占です。そういう仕様です。我々はサブカートで販売のチャンスをうかがうことになりますが、ただでさえ目立たないサブカートで、中央カートのアマゾンと同じ値段で張り合っても、売れる可能性が低いのは明らかです。

 

ということは、アマゾンと競って、私たちの商品を購入してもらう為には2つの方法があります。

  1. アマゾンより思いっきり値段を下げて中央カートを奪取する
  2. アマゾンよりちょっと下げて、少しでも安いほうを買いたいお客さんをサブカートで待つ

 

①は現実的ではありません。 ガッツリ値段を下げて利益が取れるなら、アマゾンじゃないところで売ったほうが儲かります。

必然的に②を選択することになるのですが、ここでも注意が必要です。ちょっと下げたときにアマゾンも同じ様にちょっと下げる可能性があるのです。つまりアマゾンとの値下げ合戦です。こうなっても勝ち目がありません。

 

ということは、アマゾン本体の在庫がある商品は仕入れることができないのでしょうか?

いいえ、ある条件を満たしていれば仕入れることが出来ます!

それは、アマゾンが値下げ合戦に参加してこない商品です。見分け方を説明します。

例えば、こんな商品はアマゾン本体がいても仕入ができますよ。

Possible purchase

 

自己発送にさえ、中央カート許しているこんな商品も、もちろん仕入れできます。この場合だと7,225円より少し安く出しとけば中央カート、もしくはサブカートが取れて売れると思います。

Possible purchase Product page

 

例えば、こんな商品はどうでしょうか?

Sample product

こういう商品は、正直わかりません。アマゾンより安い値段でFBAで出品してカートが取れるかもしれませんし、アマゾンが値下げ合戦に参加する可能性もあります。

こういうときはGoogleの拡張機能「keepa」を使うと良いです。以下は「keepa」のグラフです。

Price cut battle

「keepa」の使い方は詳しく別記事で説明しますが、このようにアマゾンの値段が分かるので、一般セラーとの値段の関係を把握することによって、その商品が値下げ合戦してきそうな商品かどうかを見分けることが出来ます。

例えば、上記の「keepa」のグラフだと一般セラーの値段(紫色)とアマゾンの値段(オレンジ色)がずっと一緒なので、値下げ合戦してくる可能性が高い商品です。

 

脱!アマゾンランキングまとめ

以上が、私が実践している現在のアマゾンランキングに頼らない、仕入れの判断方法です。参考になれば嬉しいです。

仕入れの判断方法は、なかなか見なおす機会がありません。最初の内に、正しいランキングの活用方法を覚えて、今後の仕入れがより良い物にしていって欲しいと思います。

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